ED(勃起不全)治療の薬といえばバイアグラだが、インドネシアにはED治療の効果と安全度がバイアグラの3倍もあるという精力増強の秘薬がある。知る人ぞ知る伝統の秘薬「ジャムウ」だ。ジャムウは天然ハーブなどから作られたインドネシア伝統の健康食品だとも言える。天然素材から作られているため副作用などの心配もほとんどないからだ。バイアグラよりもその点でまずは安心だ。
インドネシア人の私はインドネシアに生まれて、もの心ついたころから親しんでいるジャムウだが、このジャムウにはたくさんの種類がある。(ジャカルタ市内だけじゃなく、インドネシアでは街のあちこちにジャムウ屋さんが点在する)
たくさんの種類のジャムウの中でも、ED治療に1番効果があり、副作用の心配が格段に少ない精力増強ジャムウを3つ今回はご紹介する。インドンシア人の私が紹介するジャムウなのでその効果、効能に間違いはない。
その3つのジャムウとは、「コブラX(エックス)」「パエ(PA’E)」「タンドゥクルサ(TANDUK RUSA)」だ。これら3つのジャムウは、人気、リピート率、実力(効果)ともにNO.1の実績をもつ。ジャムウの本拠地インドネシアで生まれた私のたくさんの友人たちもそう認めている。
私が「精力増強ジャムウの効果はバイアグラの3倍!」だと断言する理由は以下だ。
- 1.インドネシア王宮時代の1500年以上前から使われている伝統薬であること
- 2.自然の薬草(天然ハーブなど)からできていて副作用がほぼないこと
- 3.持久力、回復力が増して気持ち良く一晩で3回以上できた経験がある
- 4.うれしいことに価格はバイアグラの3分の1程度
精力増強ジャムウは、インドネシア王宮時代の王様が自分の子孫をたくさん残すため、数多くの妻との性行為を可能にすべく開発された薬のひとつだ。インドンシア原住民たちは彼らの知恵を結集し、ジャングルの植物から厳選された薬草を調合し、王様に献上したのが精力増強ジャムウの起源だ。
もちろん王様が飲む薬なので、ジャムウの安全性については家来たちが「人体実験」を繰り返し、同時に、副作用がなくED治療や早漏防止や精力増強に効果のあるジャムウに仕立て上げた。王様は「ただ勃起するだけ」の効能では満足しなかったのだ。
精力増強ジャムウのコンセプトは現在でも変わらない。偶発的に発見されたED治療薬バイアグラとは、人体実験の多さと安全性において比べものにならないのがジャムウだ。
さらにジャムウの価格には、家来や現地人たちの「研究開発費」は含まれていない。だからバイアグラの3分の1の価格で手に入る。
まとめると、精力増強ジャムウは、長い歴史の中でED治療の効果や精力増強の効果が実証されていて、副作用も少なく、さらに価格も安いとっておきの秘薬と言えよう。
具体的には以下の3つのジャムウが、ED(勃起不全)治療と安全度においてバイアグラの3倍の効果がある精力増強ジャムウだ。「コブラX(COBRA-X)」「パエ(PAE)」「タンドゥクルサ(TUNDUK RUSA)」の3つが代表的な精力増強ジャムウだ。
この3つのジャムウはどれも精力増強、ED治療に効果があるが、できるだけ多くの人に効果があるように天然素材が調合されている。それぞれ配合する成分が異なるので、あなたにマッチしたジャムウを選んでほしい。
ついては以下にそれぞれのジャムウについて詳しく成分を解説するので参考にしてもらえれば嬉しいかぎりだ。そしてこれからもたくさんの素晴らしい夜を味わってほしい。
1.精力増強ジャムウ:コブラX
コブラX(エックス)は精力増強ジャムウの中でも一番人気のジャムウだ。日本に輸入されている一番のジャムウは、このコブラX(コブラエックス)だ。
バイアグラのようにED治療に効果がある、いわゆる勃起するようになるという単純な効能だけが期待されるだけではなく、ジャムウならではの天然ハーブや自然素材を巧みにバランスよく調合してあるので、バイアグラのような化学薬品と違い副作用の心配が非常に少ない。
コブラxのパッケージはグロテスクなので、一見怪しい感じもするが、以下の有効成分をよく読んでみると日本人のみなさんでも安心できるジャムウだとわかっていただけるハズだ。
精力増強ジャムウ「コブラX」の有効成分は以下のようになっている。
・ショウガ根
・高麗ニンジン
・ヨヒンビン
・ナツメグ
それぞれについて解説しよう。
トンカットアリ
[出典:Cerlin Ng]
英語名:Tongkat Ali
学名:Eurycoma Longifolia
インドネシア語名:Pasak Bumi(パサックブミ)
「マカ」「高麗人参」「カンカ」という名前は聞いたことがあるかもしれない。これらと同じように東南アジアのジャングルに自生している薬用植物が「トンカットアリ」だ。「ニンジン」の一種で、「根」の部分を採取して精力増強の薬の成分とする。
別名を「マレーシア人参」とも言われ、このトンカットアリ単体でも伝統的な薬として、マレーシアでは昔から飲まれている。日本では、男性の精力増進、疲労回復、老化防止、不妊対策などのサプリメントなどに使用されている人気の植物でもある。
トンカットアリにはED(勃起不全)治療や早漏防止に効果があるのはもちろんだ。さらには、トンカットアリにはアミノ酸の「アルギニン」という成分が含まれていて、このアルギニンには精力増強、男性ホルモンの分泌促進作用がある。
男性ホルモンを思いっきり噴出させて女性を惹きつけたい、あるいは、黙っていても女性を寄せ付けたいと妄想しているあなたには最適なジャムウだ。
また、トンカットアリには血流を改善する効果もあるので、つまり勃起を促してくれる。
黙っていてもカラダは正直に反応する・・・街頭での股間の膨らみにはぜひ気を付けていただきたい。
ショウガ根
中国名 : 生姜(しょうきょう)
英語名 : Ginger
学名 : Zingiberis officunale
インドネシア語名 : Jahe(ジャヘィ)
香辛料や調味料としてよく知られているショウガは、世界中で使われている生薬だ。ショウガの根の含有成分であるジンゲロールやショウガオールが強い辛味と刺激を持っている。同時にショウガ根は、消化器、循環器、呼吸器疾患の治療に対して効果がある。ご存じ、カゼ、発熱、消化不良、高血圧、吐き気などの治療薬として万能だ。
つまりショウガ根は、滋養強壮、持続力アップ、スタミナアップに効果を発揮する植物なのだが、はたしてショウガ焼き定食だけで夜の営みに間に合うかどうかはあなた次第だ。
高麗ニンジン
別名をオタネニンジンや朝鮮ニンジンとも呼ばれる。高麗ニンジンに近い種類としては、サンシチニンジン(三七人参)、ヒマラヤニンジン、アメリカニンジンなどがある。高麗ニンジンには様々な効果があるが、若い人にとっては強い興奮作用と催淫作用を発揮し、病気や老化で弱った人には滋養強壮、気付け、または鎮静の作用がある。そして、ストレスを解消し、インポテンツ、早漏防止にも効果がある。
ヨヒンべ樹皮
[出典:tubmoobtojsiab]
英語名:Yohinmbe
学名:Pausinystalia yohimbe
インドネシア語名:Yohinmbe(ヨヒンべ)
ヨヒンベの木の樹皮から採取された液体を「ヨヒンビン」と呼ぶ。樹皮から液体を絞り出しているのだが、ヨヒンビンという液体には、脳の勃起中枢を刺激するという働きがある。これによってED治療に効果があるとされている。
アフリカの原住民たちは、催淫と強精のために古くからこのヨヒンベから採れるヨヒンビンを使用してきたらしい。勃起するためには、脳の前頭葉からの命令で勃起中枢神経を刺激するという流れで勃起するのだが、ED状態とはその働きが弱いことだ。
しかしヨヒンビンという液体は、勃起中枢を直接ダイレクトに刺激し、興奮状態に持っていっていき、勃起を促すというイカしたヤツだ。これで安心して勃起することができるのではないか。
ナツメグ
中国名 : 肉荳(ニクズク)
英語名 : Nutmeg
学名 : Myristica fragrans
インドネシア語名 : Pala(パラ)
ナツメグは催淫(性的な快楽を誘う)薬として有名な木の実だ。インドネシアが原産で、種子から8年かけて実がなり、60年間果実が成り続ける。食べ物の消化を促進し、消化器の感染を防いで、吐き気を抑える効果もある。ちなみにナツメグの含有成分の一つのミリスチシンだけを多量(ナツメグの薬2個分)に摂取すると「興奮」「幻覚」「有毒」作用がある。「ヤバイ」木の実なのだ。
2.精力増強ジャムウ:パエ
パエは精力増強にとっては特殊で特別な薬効成分を多く含んでいる。熱帯雨林のジャングルの中で、子孫をできるだけ多く残し、部族を発展させるために開発された精力増強ジャムウがこの「パエ」だ。
パエ(PA’E)の有効成分は以下のものだ。
ジャワの高麗ニンジン
マソイアの木の皮質
マジャの木の葉
ジャワトウガラシ
レンプヤン・ワンギの根茎
ショウガ
以下、有効成分について説明する。
黒コショウの実
[出典:Scot Nelson]
英語名:Black Piper(ペッパー)
学名:Piper nigrum
インドネシア語名:Cabe Jawa(チャべジャワ)
古くから香辛料や薬用として重宝されててきたご存じ黒コショウ。とくにジャワ島産の黒コショウは興奮作用と防腐作用があり、血流を改善する効果がある。また、便秘や食欲不振など消化器機能を改善する効果もある。なんかお腹が空いてきた。
マソイアの木の皮質
英語名:Massoiac(マソイア)
学名:Cryptocaria massoia
インドネシア語名:Massoiac(マソイア)
エルメスの有名な香水「サンタル マソイア(Santal Massoia)」にも使われているマソイヤという植物の樹皮から抽出される成分である。
エルメス社は、この香水を「誘いかけるようでいて遠い存在でもある、そんな謎めいた乳香のフレグランス」という表現をしている。率直に言えば「やりたい、やりたくなる臭い」ということだ。
ちなみにココナッツに似た香りで、性欲を高める効果がある。
マジャの木の葉
[出典:deshi yin]
英語:Bael(バエル)
日本語:ベルノキ
学名:Aegle marmelos(エンジェルマルメロズ)
インドネシア語:Maja(マジャ)
インドネシア語で「マジャ」(Maja)と呼ばれるこの木の葉には、抗菌作用があるためいろいろな「毒消し」に用いられている。
抗菌作用があるということで、食品の賞味期限を延ばすエッセンシャルオイルとしても多く使用されている成分だ。一度、うちの庭で栽培してみたい。コソコソしないで胸を張って堂々と育てられる植物だ。
ジャワトウガラシ
[出典:Dennis Wilkinson]
英語名:Long Pepper(ロングペッパー)
日本語名:ヒハツ
学名:Piper longum
インドネシア語名:Buah Cabe Jawa (チャべジャワの実)
ジャワ唐辛子とはインドネシア原産のいわゆる唐辛子で、海抜600メートル以上の高地で栽培されている(私は実際には見たことがない)。「ロングペッパー」という呼び名のとおり、実の部分は30センチほどの長さになる。
トウガラシだけにもちろん強力な温熱効果がある。そして血流を改善し、循環器系、消化器系の復調に効用がある。つまり有効成分であるカプサイシンが血流を増やし、ED(勃起不全)の治療にも効果がある。
レンプヤン・ワンギの根茎
[出典:Susan]
英語名:Bitter Ginger(ビタージンジャー)
学名:Zingiber Aromatium
インドネシア語名:Lempuyang Wangi(レンプヤンワンギ)
レンプヤン・ワンギはショウガ科の一つで「苦いショウガ」または「香りショウガ」とも呼ばれている。
血行を良くして体を温め、関節の痛みを抑える効果がある。特に男性の若さを保ち、活力を引き出させ勃起を促す効果があるとされている。いわゆる「精力増強ショウガ」とも言える。
3.タンドゥクルサ
タンドゥクルサ(TANDUK RUSA)はマレー語・インドネシア語で「鹿の角(ツノ)」という意味だ。鹿の角といっても大きな年季の入った角を採取しているのではなく、生え始めのまだ柔らかい状態の若い鹿の角を用いている。
若くてこれから上に向かってぐんぐん伸びようとする角のエキスのほうが、勃起不全に効き目があるのは当然だ。年老いた鹿の角なんかいらない。
古来、中国では鹿の角を鹿茸(ろくじょう)といい、精力増強や肝臓の治療に重宝されてきた。鹿の角には、コラーゲンと成長に必要な養分がぎっしり詰まっている。
この「鹿の角」という名前の「タンドゥクルサ」は、精力増強ジャムウの中でも勃起力と性欲とスタミナアップに効果バツグンの特効薬だ。「持続力が落ちてきたかな・・・?」と思っている方にはとくにおススメな精力増強ジャムウが「タンドゥクルサ」だ。
注意していただきたいのは、「けっこう効きます。勃起やスタミナ持続時間が長いです」というインドネシア人ローカルの意見なので、連続(3日が目安)での使用は控えたほうがいいと思われる。1箱に15袋(30カプセル)入っている。
タンドゥクルサ(TANDUK RUSA)のカプセルには以下の有効成分が調合されている。
Syngnathoides biaculeatus → トゲヨウジ 10%
Euricomae Radix → トンカットアリ 40%
Panxa Ginseng Radix → 高麗人参またはオタネニンジン 10%
Yohimbehae → ヨヒンビン(ヨヒンビ) 10%
Ganoderma → 霊芝(レイシ) 10%
Hypocampus → タツノオトシゴ 10%
Dalam bentuk extra(in extract)・・・その他
以下、それぞれについて説明してみよう。
鹿の角(鹿茸): Pantrocinum
[出典:westtcm.com]
英語名:Cervi parvum cornu
学名:Pantrocinum
インドネシア語名:Tanduk Rusa
「鹿茸」は勃起不全や滋養強壮に対して効果があるとされているが、いわゆるスタミナアップの漢方薬と言ってもいい。
生まれて2年目の鹿の生え始めでまだ柔らかい状態の角を採取し粉砕している。その成分の多くはコラーゲンだが、角の育成に関わる微量成分が勃起やスタミナアップに対する効能を発揮している。
角って上向きに駆け上がるように生えるように、あなたのモノもそうなれるのではないか・・・!
トゲヨウジ : Syngnathoides biaculeatus
[出典:Benoit LALLEMENT]
学名:Syngnathoides biaculeatus
日本語:海竜(かいりゅう)
タツノオトシゴと同じ仲間で、楊枝のように細長い魚「トゲヨウジ」。効能もタツモオトシゴとほぼ同じで、勃起不全に効き目があり、肝臓の働きも活発にして、体の血流を改善する効果もある。精気を養うために薬膳にもよく使われているのがこのトゲヨウジだ。
霊芝(レイシ)
[出典:Hil]
英語名:Reishi Mushroom
学名:Ganoderma lucidum K
インドネシア語名:Ganoderma
サルノコシカケ科の「マンネンタケ」を乾燥させたもので、その中でも「紫芝」と「赤芝」が使われている。
霊芝は、血圧を下げたり、利尿効果、肝炎の症状を緩和し肝臓を保護してくれる。精力増強ジャムウにも整腸剤が入っているようなものだ。
バイアグラやその他の精力増強のための薬と違って、ジャムウはこのように「体に良いもの」を意識して調合するコンセプトがあるのだ。
タツノオトシゴ
英語 : Hippocampus coronatus
学名 : Hippocampus mohnikei
日本語 : 海馬(かいば)
ヨウジウオ科のオオウミウマ(サンゴタツ)の内臓を取って、さらにそれを乾燥したものを使用している。ただそのボディを乾燥させ砕いたものではない。インポテンツや勃起不全、慢性の咳などに効果がある。また、男性ホルモンを増加させ、滋養強壮薬として薬膳料理にもときおり使われている。水槽の中にいるタツノオコシゴを見たら、今度から滋養強壮剤だと思ってみよう。
【注意事項】勃起系ジャムウを飲んではいけない人
ジャムウは基本的に自然材料、天然素材を使って作られているが、日本で売られているジャムウの多くは、残念ながら化学薬品が含まれている。それは、バイアグラの成分の一つであるシルデナフィルや、風邪薬の成分であるアセトアミノフェンなどである。
これらはジャムウの外箱や説明書に成分表示はされていないが、インドネシアの国家食品医薬品監督長(BPOM)より指摘されている。
そのため、高血圧症や心臓病を患っている人が医師の許可なく飲んではいけない。どうしても試してみたい場合には、必ず医師と相談してほしい。
ジャムウのニセモノについて
ジャムウは、バイアグラのように世界的には知られていないので偽物(ニセモノ)も多く存在する。中でも一番多いのは「コブラX」だ。日本では1番人気のコブラXだが、インドネシア国内ではじつはそれほど一般的なジャムウではない。現在のコブラXは、そのほとんどが日本向けに作られたジャムウなのだ。
私はインドネシア人で日本語もできるので、偽物のジャムウを売っているサイトを判別できる。しかし、日本人のみなさんにはなかなか難しいと思われる。
注意してほしいのは、「宣伝文句だけに騙されないこと」と「インドネシア政府承認」という文字に騙されないことである。インドネシアにはまだまだ「裏のお金」で何とかなることはたくさんある。私たちインドネシア人は小さいころからそれを分かっている。
対策のひとつとしては、インドネシアに精通した業者からジャムウは購入すべきだ。サポートは日本人がきちんと対応してくれる業者を選ぶこと。
ジャムウ市場はインドネシアが拠点で、日本にいる島田店長が日本人をサポートしてくれるので安心だ。サイトも日本の通販サイトとほぼ同じであり、日本の通販サイトと同じ感覚で購入できる。
銀行振込やカード決済も可能。また、他の輸入代行業者が決して言わない問題点や危険性についてもはっきり表示してある。現地に生まれ育ったインドネシア人が一番よく理解しており、本物だけを送っている。宣伝ぽくなってしまった(笑)
※ジャムウの効果には個人差が大きく、本物であっても効果が少なかったりする場合があることを理解した上で購入してほしい。また信用できる業者から購入することはもちろんだが、最低限、法規を守っている輸入代行業者を選んで欲しい。
まとめ
インドネシア生まれで生粋のインドネシア人の私、ジアウルハックが自信を持って精力増強ジャムウのおススメを3つご紹介した。「ED治療と安心度はバイアグラの3倍!精力増強ジャムウはコレだ!」ということで、「コブラX(COBRA-X)」「パエ(PAE)」「タンドゥクルサ(TUNDUK RUSA)」の3つの精力増強ジャムウだ。それぞれのジャムウの成分解説も徹底的に行った。
もっと詳しくそれぞれのジャムウを知りたいという人は以下の記事を参考にしてほしい。
・「コブラX」について → 「精力増強ジャムウ1番人気の「コブラX」をインドネシア人の私が徹底解説」
※コブラXには偽物も多いので、以下の記事もとても参考になるかと思う。
→ 「そのコブラXは本物か?」精力増強ジャムウ・コブラX偽物の見分け方
・「パエ(PAE)」について → 「勃起系最強ジャムウ「パエ(PA’E)」の効果と飲み方徹底レビュー」
・「タンドゥクルサ(TUNDUK RUSA)」について → 「ジャムウのタンドゥクルサ徹底解説!勃起の持続力と回復力は本当か?」
ジャムウは、1500年以上前から使われている王様のための伝統的なED治療薬だ。自然の薬草からできているために副作用はほとんどない。さらに、バイアグラのように勃起するだけでなく、持久力も回復力もアップし、価格もバイアグラの1/3程度とジャムウは安い。
またジャムウの購入先については、信用できるインドネシア人とジャムウを熟知した業者から購入することをオススメする。
以上、「ED治療と安心度はバイアグラの3倍!精力増強ジャムウはコレだ!」をお届けした。今後はさらに詳しくジャムウについて解説していくので楽しみにしてほしい。
最後の最後に、私の友人である精力増強ジャムウの愛好家のマデ・スィトラのアップ画像をお届けする。ぜひ、ベッドインの直前には彼の顔を思い出さないでほしい。幸運を祈る!