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勃起不全で病院に行く前に知っておくべきED治療法のすべてを解説

勃起不全で悩んでいる男性向けに、病院に行く前に知っておくべきED治療法のすべてを解説する。勃起不全を治すには、病院に行くか、ネットでバイアグラを買うか、という2つの選択肢だけではない。現在ではさまざまなED治療法がある。まずは、勃起不全になるプロセスと原因を解説する。次にED治療法として、バイアグラなどのED治療薬の他にも、物理的な勃起法や病院での治療、サプリメントのメリットやデメリットについて解説する。さらに、最近話題の自然ED治療薬であるジャムウについてもご紹介する。

勃起不全になってしまい病院に行くか迷っている方にはぜひ読んでほしい。

勃起不全(ED)になる原因

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勃起不全(ED)になる原因は、「勃起から萎えるまでのプロセス」のどこかに問題がある。まず勃起のプロセスを解説し、勃起不全の原因を探っていこう。

勃起のプロセス

勃起するには、女性のセクシーな体を見たり、触れたり、香りを嗅ぐなどの五感や想像する、という性欲が必要だ。性欲によってまず脳の性欲中枢が刺激される。すると性欲中枢から即座に副交換神経を通じて勃起中枢に伝達される。
次のプロセスは、勃起中枢の命令によって一酸化窒素が生成されて、ペニス周辺に集まる。この一酸化窒素によってcGMPが生成され、ペニスが動脈が広げられる。するとペニスの海綿体に血液が流れ込みペニスがうっ血する。
これが勃起状態になる。

そして、射精や時間の経過によってPDE-5という物質が増えていく。PDE-5はcGMPを分解する物質で勃起をしないようにする効果がある。PDE-5がcGMPを分解してバランスがくずれると、動脈が細くなってペニスのうっ血状態が解消する。すると勃起状態が終わり、ペニスが通常状態に戻る。

これが勃起してから萎えるまでのプロセスになる。

勃起不全(ED)になる原因

この勃起のプロセスのどこかに問題があると、勃起不全(ED)になってしまう。この勃起不全(ED)の原因を大きく分けると3つの原因に特定できる。

①性欲の減退
②一酸化窒素の不足
③cGMPとPDE-5のバランス

それぞれ解説しよう。

【①性欲の減退】
性欲の減退には、心理的、生活習慣、男性ホルモンの3つが挙げられる。心理的な原因には、過去のセックス時トラウマ、包茎やペニスの大きさなどのコンプレックス、仕事や人間関係のストレスなどがある。生活習慣には、偏食、睡眠不足、飲酒や喫煙などが関係している。男性ホルモンに大きく関係するのはテスステロンで、加齢や運動不足などで分泌量不足した場合が考えられる。この3つが関係して性欲が減退し、勃起不全を起こしている。

【②一酸化窒素の不足】
一酸化窒素は、加齢や糖尿病、高血圧などが原因で十分増加しない場合がある。一酸化窒素が増加しないと、cGMPという物質が十分生成されず、勃起しなくなる。

【③cGMPとPDE-5のアンバランス】
cGMPとPDE-5のバランスが崩れることで、勃起しても中折れしたり、勃起状態を続けることできない。勃起するにはcGMPがたくさん必要になる。PDE-5はこのcMGPを分解する効果がある。つまり、PDE-5が少なければ勃起状態は続く。PDE-5を抑えるのがバイアグラで、cGMPが多い状態を長時間保つので勃起状態が続くのだ。すこし医学的いえば、バイアグラなどは「PDE-5阻害薬」と言われている。

勃起不全(ED)になる大きな原因として、性欲の減退、一酸化窒素の不足、cGMPとPDE-5のバランスの3つになる。この3つ原因を特定して治療することが、勃起不全を治す最短の方法になる。

勃起不全(ED)の治療法

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勃起不全(ED)を治すには、性欲、一酸化窒素、cGMPとPED-5のバランスの3つの原因で、そのうち性欲と一酸化窒素は、精神的なカウンセリングと生活習慣を変えるしかないが、数ヶ月以上時間と費用ががかかってしまう。そのため現在では、勃起不全(ED)の治療法として、物理的な勃起法、医院でのED治療法、市販のサプリメント、自然素材のジャムウという4つ方法がある。それぞれの方法や効果とメリット、デメリットをご紹介する。

物理的な勃起法

物理的にペニスを勃起させる方法は3つある。いずれもメリットは即効性があり、デメリットには専門のクリニックで治療を受ける必要があり、高価になる。

【リング法】
ペニスの根元にリングを付けて締め付け、ペニスから血液が出ていかないようにする方法だ。ペニスをうっ血させ、その効果で勃起させるというものである。ペニスの根元を強く締め付けているので、射精時に違和感があり、また長時間のリング使用は危険で使用時間は30分以内とされている。

【真空ポンプ法】
真空ポンプによりペニスを吸引して勃起状態にする方法だ。勃起させたあとリングで締め付けるので、リング装着と同じであるが、ペニスをより大きく硬くしたいときに使う。リングを付けるのは同じで、射精時に違和感があり、30分以上の持続は危険とされる。吸引ポンプは医療機器として登録されているものもあるが、保険は適用されない。吸引ポンプには製造・販売に特別の許可が必要ないので、粗悪品に注意する必要がある。

【シリコン注入法】
ペニスにシリコンを埋め込む方法だ。ペニスの海綿体に、固定型またはシリンダー型のシリコンを埋め込む。固定型は常に勃起に近い状態を維持するものであり、シリンダー型は、セックスする前にポンプで液体を注入し勃起状態にする。いずれも、一度手術を行うと他の治療法に移ることが難しいので、勃起不全(ED)の最終的な治療法になる。

病院での勃起不全(ED)の治療法

病院での勃起不全(ED)を治療する方法は3種類ある。メリットは医師の診断後に行われるので安心できる。デメリットとしては、医師に見てもらうという恥ずかしさがあり、保険が適用されず高価になる。また、ED治療薬には副作用も多い。

【ペニスに注射する方法】
ペニスに血管を拡張し血が流れ込む薬を注射し、cGMPの働きを高める方法がある。80%のケースに改善が見られ、注射後30~60分勃起状態が続く。ただし、自己注射であり、最初は看護師の指導下で行うことが必要である。副作用もあることに加え、効果が出すぎて長時間勃起したままという持続勃起症になってしまう場合もある。

【男性ホルモン処方薬】
性欲不足の患者には、男性ホルモンであるテストステロンを補充するホルモン療法がある。ただし、前立腺がんのがん細胞を増加させるので、ガンの多い家系の患者にはホルモン療法は見送られる。

【ED治療薬の処方】
勃起不全(ED)治療薬として病院より処方されるのは、バイアグラ、レビトラとシアリスがある。これらの薬は、cGMPを分解するPDE-5の働きを抑える薬で、勃起が解消することを遅らせるものである。医師による処方以外でもED治療薬は購入可能だが、コピー薬や粗悪品に注意してほしい。

ED治療薬については、以下の記事もみて欲しい。

ED治療薬のレビトラの効果は本当か?通販や病院で購入する前に知っておくべき注意点

ED治療薬はシアリスでいいのか!?副作用や成分、購入する前に知っておくべき情報

市販のサプリメント

市販のサプリメントのメリットは、ドラックストアなどで手軽に購入できることで、デメリットとしては効果が出るまでに時間がかかったり、まったく効果が感じられないこともある。市販のサプリメントには以下ものがある。

【L-シトルリンとL-アルギニン】
この2つのアミノ酸は体内に取り込まれると一酸化窒素を生成しやすくなり、勃起を促すことになる。この二つのアミノ酸は別々よりも同時に摂る方が効果が高いと言われている。すっぽんには、良質な2つのアミノ酸が多く含まれている。

【亜鉛】
セックスミネラルとも呼ばれる亜鉛は、各種の酵素分泌に必要なミネラルである。亜鉛が不足すると勃起機能を含む、各種の生体反応に不調を来たすことが証明されている。牡蠣(かき)が「食べる媚薬」と言われるのは、亜鉛を多く含むからである。

【クラチャイダム】
日本語でウコンと呼ばれる植物から抽出した成分であり、男性ホルモンであるテストステロンの分泌を促す。
その他にも、マカ、しじみなどのサプリメントが売られている。

自然素材のジャムウ

ジャムウはインドネシアの民間伝承薬である。東西4000KMにおよぶ多様性に富むインドネシアに存在する植物などを秘伝の方法で調合したもので、勃起不全を治したり、早漏を防止する。自然素材を使って配合されているため副作用がほとんどない。インドネシアでは、最高4人まで正式の妻として結婚できる一夫多妻制だ。そのため毎晩のように何回もセックスする必要があり、勃起を促すジャムウが必要不可欠になっている。代表的には、パエ、タンドゥクルサ、コブラXなどがある。

ジェネリックED治療薬やコピー薬に注意

勃起不全(ED)1-3

医師の診察を受けずにジェネリックED治療薬をやコピー薬を入手することもできる。しかし、バイアグラやシアリス、レビトラなどのジェネリックED治療薬やコピー薬の中には、粗悪品もあるので注意が必要だ。

正規のED治療薬や正式なジェネリックED治療薬は処方薬なので病院に行って診察を受け、処方箋を書いてもらわなければならない。病院の泌尿器科などに行くのに気が引ける男性も多い。医師の診察料・処方料も保険が適用せず、ED治療薬の購入だけでも費用もかさむ。

そこで、ネットなどからED治療薬を購入する人が多いが、粗悪なコピー薬も多い。2016年調査では、70製品中28商品がコピー薬で、有効成分の不足や過剰、他の薬品の混入などのケースがあった。粗悪なコピー薬で副作用がひどくなったり、禁忌対象であることを知らないで飲んでしまったり、など問題が発生する可能性が高い。ED治療薬を使用するのであれば医療機関で処方を受けて購入することが必須だ。

ネットなどで安く購入できるからといって、ジェネリックED治療薬やコピー薬には手を出さないことだ。病院での治療も恥ずかしくて、気がひけるという人には、自然素材のジャムウがおすすめだ。

勃起不全におすすめのジャムウ

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勃起不全(ED)を治すには、病院に行く必要がないジャムウをおすすめする。ジャムウとは、インドネシア原産で植物などを秘伝の方法で調合した天然治療薬だ。非常の多くの種類があるが、勃起不全を治してくれるジャムウの中で、日本でも効果が認められて人気が出てきたジャムウを3つご紹介する。いずれも「ジャムウ市場」で購入できる。

パエ

パエは勃起系最強のジャムウと言われ、マジャの葉、レンプヤンワンギ、マソイヤ、高麗ニンジンなどを配合して、勃起不全を完全に解消してくれる。持続力もあり3回はできるという口コミもある。パエの詳細は以下をみてほしい。

勃起系最強ジャムウ「パエ(PA’E)」の効果と飲み方徹底レビュー

タンドゥクルサ

タンドゥクルサは、鹿の角(ツノ)を配合し、最速で効果が現れる。さらに、持続力、回復力にもすぐれ、週末には朝まで彼女と楽しめる。タンドゥクルサは鹿の角、トンカットアリ、トゲヨウジ、霊芝(れいし)、タツノオトシゴなどを配合し、副作用もほとんどない。詳細は以下をみてほしい。

ジャムウのタンドゥクルサ徹底解説!勃起の持続力と回復力は本当か?

コブラX

勃起不全を治すジャムウののなかでも最高のロングセラーがコブラXだ。トンカットアリ、高麗ニンジン、ナツメグ、ショウガなどをバランスよく配合しており、勃起力、持続力、回復力ともトップレベルになる。ただし、偽物が横行しているので、信頼のおけるショップから購入することをおすすめする。詳細は以下をみてほしい。

精力増強ジャムウ1番人気の「コブラX」をインドネシア人の私が徹底解説

まとめ

勃起不全(ED)で悩んでいる男性に向けて、病院に行って処方してもらう前に知っておくべきED治療法のすべてを解説した。勃起不全を治すED治療法には、物理的なリング法や真空法、シリコン注入法があり、病院ではペニスに直接注射する方法、ホルモン薬、バイアグラなどのED治療薬がある。手軽なサプリメントもあるが効果には疑問が残る。また、病院に行くには気がひけるという方におすすめなのは、自然の成分を配合したED治療薬のジャムウだ。

勃起不全(ED)治療薬のジャムウとして、パエ、タンドゥクルサ、コブラXをご紹介した。トンカットアリや高麗ニンジン、マソイヤなどの自然成分が配合されているので、副作用のほとんどないジャムウを試してみるのもよいだろう。

以上「勃起不全で病院に行く前に知っておくべきED治療法のすべてを解説」としてお伝えした。

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