50代夫婦のセックスを楽しむ方法を13個ご紹介する。随所に精力増強ジャムウを織り交ぜているので、手元に精力増強ジャムウを用意した上でそれぞれトライしてみてほしい。
ただし、以下にご紹介するセックスの楽しみ方の中には、法律に触れてしまうものもあるので、それらについては想像だけに留めておいてほしい。また、実際に試した後の責任はいっさい負わないので悪しからず。もしもこの法律を乗り越えて(私たちは50代夫婦だから)、是が非でもセックスを楽しみたいという夫婦は、どこか海外の法律がゆるい国で試してほしい。
ちなみにインドネシアはイスラム圏なので、いろんなことが日本より厳しいということは念を押しておく。
1.セックスしたいという態度を示す
セックスレスになりがちな50代夫婦で、とくに男性はセックスを楽しむために「セックスしたいという態度」を身体で表すことが必要だ。具体的には、奥さんの体に触り、セックスしたいと言ってみよう。ムードもへったくれもない。ストレートにいくことが肝心だ。恋人時代だった若いころを思い出してもいい、世間話から始めてセックスの話をしてもいい。朝のゴミ出しや、犬の散歩のついでに奥さんのお尻を触ってみよう。公園のベンチに座ったら奥さんの太ももに手を回していってみよう。
こういった行為の数々を積み重ねることでムードができあがるので、自然にセックスのモードに入る。数週間かけて、だんだんとボディータッチを多くして、ハグしてみたり、キスをしてみよう。ゆっくりセックスレス状態から抜け出すことができる。あとは精力増強ジャムウを自分の身体に投入するだけだ。
以下の記事は精力増強ジャムウの一覧だ。この中から自分に合ったジャムウ、夫婦間の状態にあったジャムウを選んでみてはいかがだろうか。
→ 【総まとめ】プロが選んだジャムウ100選・精力増強や早漏防止について徹底解説
2.夫婦間でいきなり「セックスしたい」と言ってみる
前述とはまったく逆の方法で、いきなり「セックスしたい」とはっきり言ってみたり、「こんな体位をしてみたい」「お風呂に一緒に入りたい」などとはっきりと口に出してみよう。さらに性的な欲求はあるかどうかを尋ねてみよう。意外な答えが返ってくるかもしれない。その場合は、批判せず素直に受け取めよう。お互いに本音を言うことが大事だ。例えば、もっと回数を多くしたいとか、イかなくていいから触っているだけでいい、などが奥さんから言われるかもしれない。
お互いの本音を伝え、理解し合えたら、今度は実際にセックスでそれを実行してみる。ただ横になって寝ているだけの妻を眺めて、自分で処理してもいい。やりたいことを実際にやってみるのだ。これを数回やっていれば、相手も納得してし、自然に夫婦のセックスが始まるようになる。
ここでおススメなジャムウは「勃起」系のジャムウだ。その中でも最強な精力増強ジャムウを以下にご紹介する。
→ 勃起系最強ジャムウ「パエ(PA’E)」の効果と飲み方徹底レビュー
3.ローションを使ってみる
[出典:https://www.e-nls.com/index.php]
50代夫婦のセックスで問題になるのが、奥さんのほうが更年期障害や閉経によってホルモンバランスが崩れる場合が多いということ。そのため、セックスの前戯でアソコが濡れない場合がある。濡れていないのに、無理やり挿入すると「痛い!」と言われてしまう。夫婦間のセックスが楽しいものではなくなってしまう。
この問題を解決すべく、挿入する時にローションやジェルを使って、挿入をスムーズにしてみてはいかがだろうか。濡れていないのは感じていないのではなく、濡れにくい体質に変化しているのだ。ローションを使うことは恥ずかしいことではない。むしろ、事前に用意しておくことで、夫婦間のセックスが感情的にも肉体的にも安心して行えるものになる。
もしもローションの入手が恥ずかしい場合には、弊社に尋ねていただければ手配して送ることもできる。
4.ラブホテルに行ってみる
出典:https://www.balian.jp/index.html
50代の夫婦のセックスはどうしてもマンネリ化してしまうので、マンネリ化はセックスの義務感に変わり、身体の反応としては中折れのような状況になってしまう。そうならないために、ラブホテルに行ってみよう。
ひと昔前のラブホテルとは違い、今のラブホテルは清潔感抜群で、部屋ごとに全然ちがうコンセプトで作られていたりもする。バリ島のリゾートホテル風やお姫様気分に浸れる貝殻のベットがあるホテルなどもある。
[出典:http://www.hotel-winbell.com/]
5.お酒を飲んでセックスする
ここでは詳しい説明は必要ないと思うので、こういうときのおススメのジャムウを書いておく。
→ 中高年にオススメの精力ジャムウ「ウラットマドゥ」の徹底解説
→ ジャムウのタンドゥクルサ徹底解説!勃起の持続力と回復力は本当か?
じわりと効いてくるタイプの精力増強ジャムウだ。
6.セーラー服を奥さんに着てもらう
[出典:http://www.conomi.jp/]
いわゆる「なんとかプレイ」という種類だが、非日常を楽しむことは50代夫婦のセックスを楽しくできる。50代であってもセーラー服は女性も、男性も、青春時代も思い起こさせてくれるアイテムだ。セーラー服はコスプレの中でも人気が高い。
奥さんにセーラー服を着てもらって、自分は勉強机に座って勉強しているというシチュエーションをつくり、「勉強がんばっているわね」などと声をかけてもらうだけで、一瞬にして17歳の頃にタイムスリップできる。さらに、エロ本をすばやく隠したところを見つかって、「ナニ見てるの~、出しなさい!」と問い詰められ、「こんな本見ているんだ~」とさらに追い込まれてみよう。いやらしい目で見つめられれば、興奮状態にすぐ入れるハズだ。
このようなお芝居をしながら、セーラー服のままベットに横になると、いつもとは全く違ったセックスを楽しむことができる。セーラー服だけでなく、女教師や体育のブルマ、水着、ナースの恰好でも同様だ。
こんな雰囲気の時におススメの精力増強ジャムウは以下になる。
→ ティッシュタイプの拭くだけ早漏防止ジャムウ「マジックマックス」解剖
飲むタイプではなくアソコを拭くタイプのジャムウティッシュをぜひおススメする。
7.大人のおもちゃを使ってみる
[出典:http://adultshop.co.jp/index.php]
50代の夫婦にとっては、性的な刺激に斬新さが無ければ興奮状態にはならない。セックスの時に、いつもと同じやり方、いつもと同じ体勢でやっているとマンネリ化してしまう。男性は勃起不全や中折れという状態になるし、女性もセックスに対して義務感しか感じなくなる。
大人のおもちゃを使うことは斬新な刺激そのものだ。バイブレーターやローター、電マ(電気マッサージ機)などを使うことそれ自体で、興奮材料となる。スイッチを入れたり、切ったりするだけで奥さんの悶える姿を見ることができる。かなりの興奮状態に入ることは間違いない。
8.お風呂場をソープランドにする
[出典:https://wowma.jp/?spe_id=c_hd01]
体を洗ってもらったり、マットプレイをしてもらったりすることは50代夫婦にとっては、少々体力的にしんどいことかもしれない。しかし、自宅の風呂場が、いわゆる「ご奉仕」場になる手軽さを考えれば、これは50代夫婦にとっては自宅でウナギのかば焼きもしくは、うな重が食べられるようなものだ。それくらい有り難いものだ。
ソープランドプレイ用のローションやマットも通販で買うことができるので、だれにも知られることはない。さらに、狭いお風呂場だからこそ、いつもとちがう体位ができるし、ベットやシーツを体液で汚すことはないので安心だ。一部のマニアには放尿シーンも見ることができる可能性もある。ここでおススメする精力増強ジャムウは、はっきり言って、ない。
9.河原でやってみる
(※日本においては、外で全裸になる行為は公然わいせつ罪に該当するので、ここで紹介することは想像だけに留めておくこと)
「もしかしたら、見られているかもしれない」という雰囲気抜群なのが河原だ。この心理状態が逆に50代夫婦を興奮状態にさせてくれる。
河原では、橋の下や茂みの中でのセックスになるが、雨が降った後の増水には注意してほしい。また、夏は蚊に刺されないように虫除けスプレーを持ってから出動しよう。
そんな時におススメの精力増強ジャムウは、勃起力と回復力のある「タンドゥクルサ」というジャムウだ。河原に出掛ける前に飲んでおけば、河原に着いたころには効き目が現れてくる。勃起持続時間は3時間と非常に長い。
→ ジャムウのタンドゥクルサ徹底解説!勃起の持続力と回復力は本当か?
10.オイルマッサージサービス
ベットの上に防水シートを敷いて、マッサージオイルでぬるぬるにしてマッサージをしてあげる。最初は、しっかりとマッサージしてあげることで、妻も気持ちが良くなる。そして、「胸のリンパ線を活性化するから」、などと言いながら、胸をじっくり揉んであげる。
さらに、太ももから下腹部に移動しながら、あそこを攻めていく。妻はすでに気持ちがよくなっているし、体がほぐれているので、自然に性的な気持ち良さになっていく。このオイルのぬるぬる感が、肌のハリがあるように感じられるし、意識することなく自然にセックスに移行できる。
こんなときに便利な精力増強ジャムウが「スパイダー」というジャムウだ。このジャムウは、勃起が持続するし、早漏も防止できる。
スパイダーという精力増強ジャムウの詳細は以下だ。
→50代・60代のジャムウ体験談~勃起持続のジャムウはこれだ!
→EDを完全克服して早漏も治るジャムウ「スパイダー」の効果は本当か?
11.ビデオ撮影しながらセックスする
50代夫婦のセックスをビデオ撮影すると、必ずやアダルトビデオを思い出すだろう。これはかなりの確率で50代夫婦は興奮状態になる。さらに、ビデオ撮影することで、意識が撮影することにいきがちになるため、早漏が無くなり長時間のセックスをを楽しめるようにもなる。また、撮られているという意識は恥じらいを生むので、いつもとちがう感覚になる。
撮影したビデオは、後で夫婦で見てもいいし、一人で楽しんでもいい。ただし、保管には注意してほしい。無修正ビデオであり、ネットに流れたら噂話が広まってしまうからだ。ビデオ撮影のポイントは、できるだけカメラを動かさないように固定しておくことと、水平を保っておくことだ。一度やってみるとわかるが、セックスをしながらのビデオ撮影は以外と難しい。
12.混浴露天風呂でセックスする
共同の混浴露天風呂ではちょっと気が引けるが、露天の家族風呂であれば50代夫婦のセックスは可能だ。旅館でも部屋に露天の家族風呂が付いている場合があるので、旅館に確かめて予約をしておく。露天風呂でのプレイは、夜ではなくて、明るいうちにやることで、開放感と露天風呂の水の音で癒されながら興奮状態に入れる。
家のお風呂ではなく、岩がゴツゴツした場所での温泉につかりながらのセックスは、温泉の気持ち良さとどこから見られているかもしれない、という緊張感が興奮させてくれる。さらに、浴衣姿の妻を眺めることも性欲を掻き立ててくれる。年に一度は、温泉旅行も兼ねて50代夫婦は露天風呂でセックスしてみてほしい。
13.理想的には8日に1回はやる
50代夫婦の理想的なセックスの回数は、ある統計学によると8日に1回が良いそうだ。月に4回から5回セックスすることになる。これは理想的な回数でなので、多くても少なくても問題視する必要はない。女性は40代や50代になると性欲がピークになるというデータもある。つまり、若い時よりも、毎日のようにやりたいと感じている女性も多いということだ。
しかし、まったく夫婦の夜の営みがまったくないセックスレス夫婦も多くいる。いろいろな問題があるが、お互いに愛していてし、尊敬しているにもかかわらずセックスレスになっている場合は、男性のセックスをしなければという義務感や、勃起不全などの能力的な問題が多い。
夫婦のセックスにはいろいろな形がある。セックスとは、挿入して、射精することだけではない。セックスは愛しているというコミニュケーションの方法なので、じゃれ合っているだけも満足することも多い。男性が考えるセックスは、挿入と射精という義務感でするのではなく、どんな形のセックスでもよいから、8日に1回は性的な行為をすることをおススメする。
まとめ
50代夫婦のセックスをじっくり楽しむため方法を13個お伝えした。50代には20代や30代の頃のセックスにはない、50代にマッチしたセックスの形があり、夫婦関係を良くするためにも様々な工夫が必要になる。
とくにセックスレス50代夫婦の場合には、段階的にムードを作り上げ、セックスに導くことが肝心だ。そして、お互いの性を解放していくここで、義務感でやるのではなく、もっと自由にセックスを楽しむ。そうするために、ローションや大人のおもちゃを使ってもいいし、セーラー服などを着せるなどの新しい刺激もいい。
また、勃起不全や中折れ、早漏といった50代に特有の現象は、精力増強ジャムウで補てんできる。精力増強ジャムウを本文中でいくつかお伝えした。精力増強ジャムウはバイアグラのようにずっと使い続けなくてもよく、自然の力で徐々に勃起不全(ED)を治してくれたりもする。
以上「【精力増強ジャムウ】50代夫婦のセックスの楽しみ方13個」をお伝えした。